奄美三線は何処で買うか?

奄美の三線店

三線店

今では見かけることも少なくなってしまった気もしますが、奄美島内にはこんな店構えの三線店が点在しています。

三線を習ってみたい、と親たちに相談すれば、じーちゃんの三線が島にあるとか、親戚の◯◯が持ってるとか、知り合いの三線店に連れて行ってくれたり、私が子供の頃は今よりもかなり三線が身近な存在だった様な気がします。

今の若い子はどうしているのか?と朋樹に訪ねて見ました。

「今も、似たようなもんだよ」との話。

とは言え、時代的な話もあります。私らの子供の頃の三線や島唄のイメージは年寄りの格好良くない楽器、音楽だったのは間違いありません。ところが沖縄での三線音楽が広く聴かれるようになり、奄美でも元ちとせや中孝介が内地でも活躍を始めると、奄美三線や島唄を見る目も変わって来ました。

一昔前に比べると、学校の授業で三線を取り入れたり島の文化に触れるという動きも重なって、ちょっと三線練習してみようか、みたいな子供たちも増えたとの事。

通販で2~3万のセットが買えるので(だいたい沖縄の店)、そういう物を奄美の子達も購入する子も多いそうです。

内地の三線店

さて、内地で暮らす私達が奄美三線を手に入れるにはどうすれば良いか?

正直、私もあちこちの三線店は覗いてきましたが、奄美三線と明記して販売している三線店を見かけることはありません、沖縄の三線ばかりです。

内地で奄美三線を手に入れるには、奄美関係の人に相談するか、やはりネットでの購入とかになってしまう感じになってしまうのが現状でしょう。(ネットでも奄美三線を扱うショップはそれほどありません)

やはり、奄美関係の方に相談するのが一番だと思います。そうすれば、例えば大阪にすむ私達ですが、大阪で三線を作っている三線工房にたどり着きました。

三線工房 きよむら さんです。沖縄は宮古民謡の唄い手である店主の清村さんは沖縄三線を作る方ではありますが、予算はもちろん、音の好みから重さなど、何でも相談に乗ってくれ、我らが奄美三線にもきっちりと対応していただけます。

始めて奄美三線に触れるという方には、ハードルが高くなってしまうかもしれませんが、参考までに。

>>> 三線工房 きよむら さんの記事

◆ 里朋樹オフィシャル 記

カテゴリー: 奄美の三線コラム | Tags: , , , コメント(0)

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