【奄美三線】本皮と人工皮

以前も三線の胴の皮の話を書きましたが、先日、某所で久しぶりに間近で見た朋樹の三線が凄いことになっていました。>>> 三線の皮の話

里朋樹 奄美三線

写真をクリック、拡大して見てください。バチの当たる部分がひどく削れているのが確認出来るでしょうか?色んな唄者の三線を見てきましたが、ここまでの物は初めて、あまりにも驚いたので記事にしてみました 笑

バチが当たる音も「三線の音」として使うんだ、ということで、見事に皮が削られてしまったと言う話。

本人曰く、

「アコースティックギターなども、ピックでこんな風にボディが削られてるの見るけど、あれが、いかにも使い込んでる、って感じで格好良い」

と笑ってました。

私自身もバチが当たる音は意識してはいますが、これほどまでにはならないです。これが本皮張りの三線であれば、ひとたまりも無く破れてしまうことでしょう。

彼の三線の弾き方、奏でる音は人口張りでしか出せないと言ってしまって良いですね。

◆ 里朋樹オフィシャル 記

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