安里屋ユンタ 【里朋樹・歩寿】

南の島の三線音楽と言えば、「さ~ゆいゆい♪」のかけ声で、これほど有名な曲は無いかと思うのが安里屋ユンタです。

八重山諸島の竹富島に伝わる古謡で、元歌に軽快な三線の伴奏を付けたのが「安里屋節」。更に近年、こうして内地でも唄われるのは「新安里屋ユンタ」です。

歌の内容は、竹富島に実在した美女、安里屋クヤマに一目惚れした役人とのやり取りを唄ったもので、奄美の島唄を知っている人なら、島唄にも沢山同じような唄がある事に気が付くんじゃないでしょうか。南の島々がたどってきた辛い歴史が、こんなにもよく知っている「安里屋ユンタ」にも実は隠されているのでした。

元歌詞は23番まであるそうですが、奄美の島唄と同じく、各島によって歌詞が違う、そして曲調が違う、色んな安里屋があります。

ここで紹介する安里屋ユンタも、ちょっと違った奄美大島な朋樹と歩寿(アリス)の「安里屋ユンタ」です。どうぞお聞きください。

◆ 里朋樹オフィシャル 記

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