くるだんど節(黒だんど節)【里朋樹】

くるだんど節(黒だんど節)、この唄もまた奄美島唄の定番曲です。

「あさばな」「俊良主」「黒だんど」は島唄では外せない唄、何か一曲と言われればという唄でしょう。

そしてまたあさばななどと同じ、沢山の歌詞が存在しますが、バリエーションで言うとくるだんど程様々な歌詞がある唄は他にないかもしれません。

雨乞いの唄だった、子守唄だったという説。

ある地域では恋の歌として唄われ、祝いの歌、人生訓として唄われます。戦争時代の話、原子爆弾にマッカーサーなども登場するぐらい世論を反映した歌詞も多く残っています。

今回の動画は戦後の日本への復帰運動の頃によく唄われた歌詞です。

なぜこんな歌詞を知っているんだ?と朋樹に尋ねた事があるのですが、小学生の頃に同じシマの永井しずのさんという唄者に教えて貰ったと聞きました。

夢やあらんかや
8月8日ぬ復帰の知らせや
涙ぬ落てぃてぃ
8年ぬ苦しみ断食思えば

難波は道頓堀のおぼらだれんにて、リクエストで朋樹一人で唄っています。

◆ 里朋樹オフィシャル 記

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